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杞菊地黄丸は、中国の医学書「医級」に収載されている薬方です。日本でもよく知られている「六味地黄丸」に菊花と枸杞子を加えた処方で、目がかすむ、めまい、疲れにより目がまぶしい、視力減退などを伴う場合に用いられます。
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本剤は、牛黄に動物性強心剤である蟾酥(シナヒキガエルの皮腺分泌物)を配合して作られた製剤であります。「牛黄」は、牛の胆嚢中から稀にとれる結石で、中国後漢時代の古典「神農本草経」に上薬として記載されています。高血圧の人や心臓の弱い人は急激な、激しい運動をした場合には動悸、息ぎれが起こりやすいものです。
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女性用薬として代表的な漢方処方の当帰芍薬散、 桂枝茯苓丸を基本として、さらにニンジン、カンゾウを加えて生薬エキスとし、これにサフランとビタミンE(酢酸トコフェロール)を加えたものです。生理不順、生理痛、冷え性、肩こり、更年期障害などにすぐれた効果をあらわします。
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